なぜ?打つ瞬間にヘッドが下がってしまう!その訳とは❷
こんにちは、たかとです
今回は
ヘッドが下がる訳❷について
お話ししたいと思います
まだ❶を見てない方は
そちらから見てください。
②,③の理由について
お話ししていきます
これを意識して打席に入るだけで
飛距離が今までより伸びて
気がついたときには
スタンドに入っていることも
そういうバッターになれれば
大学のスカウトはもちろん
プロのスカウトが
来る可能性も見えてきます!
両親も嬉しいですし
何より
自分に誇りを持てますよね!
しかし
何も考えず打席に立ち
凡打や三振が続くと
試合すら出ることができず
最悪の場合はベンチ外
当然
スカウトにもアピールできず
声かかるどころか
推薦さえもらうことができない
そんな野球人生を送るのです
そうなれば両親も悲しいですし
自分も楽しくないですよね
そんな人生はやめましょう!
だから今回お伝えすることを
意識して試して欲しいです。
では本題に入ります。
緊張したり
力んでしまったり
それらは
自分のバッティングを
させてくれないのです
緊張することにより
なぜか
普段のフォームで打てない
なので緊張を解く方法
つまりルーティーンを作るのです
私は
ジャンプを10回する
ということをしてました。
このように自分に合うものを探す
それもまた楽しみです!
力みも緊張や焦りからくるもの
なので同じように脱力するための
何かしらの
ルーティーンを探すこと
これがカギになります!
この方法は
やるかやらないかで
レギュラーの座が
関わってきます
すぐにできることですので
必ず試してください!
最後まで見て頂き
ありがとうございました